利用者に収益物件情報を提供
中古投資用ワンルームの販売・仲介を手がける曰本クリード(東京都文京区)では7月中旬、 投資用物件の情報を提供する小型サテライト店舗を開設する。「本社のすぐ近くに順天堂大学病院があるのですが、この前にあるバス停は利用者が多い割に バスの本数が少なく、しばしば行列ができます。バスを待っている間手持ちぶさたになっている 人に投資用物件の情報を提供できたら面白いのでは、と考えたのです」(大関真悟CEO)
店舗の広さは「5坪弱。スタッフを1人配置する。物件情報を見て、詳しい話が聞きたくなった という人には、そこから徒歩1分の本社で対応する。
「また、順天堂大学病院を使う人は、比較的富裕なシニア層が多いので、投資用マンションの 販売・仲介対象としては非常に有望、というのもこの場所にサテライト店舗を設ける大きな理由 となりました。ここと同じような条件満たしているバス停は、探せばまだまだあちこちにある でしょうから、日本クリードは今後もサテライト店舗の開設には力を入れていきたいと思います」
また、バス停にたいがいベンチが設けられているが、日本クリード側で整備・清掃を行うなどして、 バスを待っている間の時間が苦痛なものにならないように工夫をしていくという。
さらに、日本クリードでは、現在「不動産投資学校」という商標を申請中だ。これが通れば 投資検討者に向けた無料セミナーなども行っていく考えだ。
「6月半ばにホームページを刷新し、マンガで不動産投資を開設するコーナーを新設、そこから セミナー案内のページへと飛べるようにしました。セミナーは、10時間程度のカリキュラムで 不動産投資がいちから学べるようにしていく予定です」
